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第8回 両澤 千晶さん(脚本家)

■第八回ゲストは、脚本家の両澤千晶さんです。

砂場先生のトリートメントを受けて一番驚いた事は、
なんと言ってもそのストレスの無さだった。

私も仕事柄、マッサージや鍼灸には同業の方同様に、かなり行っている。
ずっとパソコンの前、キーボード作業、座りっぱなしとくれば、
肩こり・腰痛・眼精疲労のスリーコンボからは逃れようも無い。
そうして頭のてっぺんから爪先までガチガチになり、
もう動けない様な状態になってから慌てて駆け込むものだから、
マッサージ師さんにも嫌がられる事もしばしばだ。

だがそれをほぐそうとギュウギュウやられれば、間違いなく翌日は張り返しが来る。
私は私の凝りと戦って欲しいのでは無くて、私を楽にして欲しいのだが、
このヘンが難しい。かと言って優しくやわやわとされても、凝りは全く解消しない。

相性のよいお店を探すのに苦労し、また相性のよい先生を探すにも苦労する。

また私は、もう10年も前にはなるが右の耳下腺を腫瘍で手術し、
数年前には子宮筋腫と卵巣膿腫で摘出手術を受け、現在もまた別の病気を背負いこんで、
ずっと通院中であったりするので、体の状態は正直言ってかなり宜しくない(笑)。

今の病気をしてからは、エステの部類に入る「リンパ系デトックスマッサージ」にも行っている。
タイ式マッサージにも良く行くし、要するにかなり慣れた&擦れた客で、
そうそうの事には驚かない、と言うことである。

だが砂場先生のトリートメントには確かに驚いた。

まず驚いたのは、何も聞かれないと言うこと。
砂場先生は本当に何もお聞きにならない。
なのにまるで良くご存じの様に、その部分をケアして下さる。
力加減もお聞きにならない。でも丁度良く力強い。

これにまず驚いてしまった。

加えて普通のエステのマッサージでは、決まった流れやその部位にかける回数が決まっていて、
ああ、そこをもっと、と思っても先生の手は離れて行ってしまうものなのに、
砂場先生のお手は不思議と離れて行かない。
お聞きしてみると、先生の方でも先生の「手」が納得しないとお手が離れないのだそうだ。

これにもびっくりである。

オイルを作って頂いた時も驚いた。これもまた何も仰らないし、お聞きにならないのだ。
アロマオイルも、多少は家で好きな香りを楽しんだりはしているが、ちゃんと勉強した訳ではないから、
聞かれて選ぶのも難しいし、お店で用意されているものがちょっとしっくり来ない事も多い。
だが砂場先生にお持ち頂いたオイルの、なんと気持ちよかった事か。

うわあ、と思わず深呼吸してしまった。

後でお聞きしたらオイルも先生の感性が選ぶのだと仰る。

最初は緊張していたものの、いつの間にかすっかり体を預け、

うつらうつらと、たゆたゆと心地よい意識の中で、ほわんと一つの思いが浮かんだ。

そうか、先生もきっと一種のクリエイターなのだ。

おそらく長いご経験から、女性の体と言うものを無意識のうちにというか、
お手がすっかり理解してらして、この体はこうあるべき、とでも言うような本来の姿に戻そうと、
働いて下さっているのではないかしらん?。

様々な疲労やストレスを溜め込んで歪み、故に自分でもどうして良いか良く分からない体を、
ここはこうの筈、ここはこうねと、くるくると気持ちよく戻して下さっている。
私は凄くそんな風に感じた。

何も申し上げなくとも、すっかり良くして頂ける。
無論受ける感覚に個人差はあると思うが、私にはこれは何より気分の良いものだった。
だってくたくたに疲れている時に、ここがこうでこっちがこうでと色々とお話ししなくてはならないのは、
正直それだけでもまた疲れるものなのだ。

そして気分が良い、気持ちが良いと言うことの幸せ。これは何にも勝る。

確かにただ優しいだけの癒しではない。活力を取り戻して下さる。
「癒しの手」をお持ちの、本当のプロの方とはこういうものか、と驚かされたことに驚いた体験だった。

ありがとうございました。また伺わせて頂きます。

プロフィール

■両澤 千晶(もろさわ ちあき)

脚本家。
1959年(昭和34年)3月28日生まれ。埼玉県出身。
血液型O型。短大保育科卒 業後、OLを経て、演出家の福田己津央と結婚。
その後、福田が監督を務める『新世紀GPX サイバーフォーミュラ SAGA』で脚本デビュー。
続いて『新世紀GPX サイバーフォーミュラ SIN』『GEAR戦士 電童』を手がける。
代表作は『機動戦士ガンダムSEED』とその続編の『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』。

オーナーズコメント

両澤さんがサロンのドアを開けて入っていらした時、わたくしは、とても緊張しました。

ど~んと圧倒される威圧感があって、正直に言ってしまうと凄味がありました。
体調があまり芳しくないということをあらかじめ伺っていたこともあり、
顔色の優れない様子も見え、そのお顔の色も手伝ってか、
一歩後ろへ後ずさりしてしまう、そんな第一印象でした。

トリートメントが始まりました。

お会いした時から、わたくしの緊張感は続いております。
手を静かに置いて、気持ちを整えて・・・

ゆっくりと手が動き始めます。
右の耳、耳下腺の辺りで止まると手の中からボワーっとしたエネルギーが流れ始めました。
後から後からエネルギーを流し込み、そこから身体全体に送り込む。
徐々に勢いを増したエネルギーは、両澤さんの身体のあちらこちらにある澱んだ気の
流れを押し流し再び、わたくしの身体に戻ってきました。

それを、わたくしは、大きく息を吐いて抜いていく。
「ふう~~~、ふう~~~」と幾度となく吐き出して・・・

その時、両澤さんが

「スティーブン・キングの“グリーンマイル”という映画をご存知ですか?
トム・ハンクス主演の映画です」と。

「ごめんなさい。知りません。どういう映画ですか?」とわたくしが答えると・・・

両澤さんは、その映画の内容を語ってくれました。そして・・・
わたくしのトリートメントを受けていて、その映画を思い出したと。
その黒人の不思議な力は、やはりあったのだと。

(もちろんその夜、わたくしはインターネットで“グリーンマイル”を検索しました)

トリートメントが終わり、ソファに腰掛けられた両澤さんの笑顔は格別でした。
お顔の色も明るくなり、両頬にかわいいえくぼがあることも発見!
柔らかく、優しい笑顔の両澤さんが、ニコニコとお話しされる姿がそこにありました。

お帰りになった後のスタッフの言葉も、、、

「最初、怖そうな方だなぁと思いました。
でも、終わってベッドルームから出ていらした時、全然違っていました。
かわいい笑顔の方ですね。」

その後お会いした時も両澤さんのかわいい笑顔は続いていました。

笑顔は周りのみんなを幸せな気持ちにしてくれます。よかった!

 

 

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